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芸能人の離婚原因の報道の在り方について

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芸能人だったら離婚原因を発表するべき?報道の在り方についてへの疑問

投稿日:2018年12月2日 更新日:

離婚もタイミングです。離婚を考え、そしてそれを実行しようとしているとき、いつ離婚を切り出すのか、実際にいつ離婚届けを出すのかということは、離婚を経験した人は誰しも考えたことであるでしょう。

来年の5月1日から、皇太子殿下が天皇にご即位し、新元号に変わります。

新しい時代が来る前に身ぎれいにしたいという思いのある人もいるでしょう。離婚のタイミングを一にするかで迷っているカップルにとって、こんなにもいい機会はありません。これから離婚届けを出す人も増えるかもしれません。

さて、テレビでは連日のように芸能人の方の離婚報道がされています。そして、タイトル通り、その離婚理由をメディアがあれこれと憶測し、報道することについて、私自身がどう感じたのかをまとめました。

離婚原因を世の中に発表するべきなのか?

芸能人であろうとも、離婚報告のみならず、その原因までを詳細に世の中に発表する必要があるのかについて、報道を見ながら疑問に思っています。

各マスコミに宛てたFAXなどに書かれた文章にはその離婚理由などが一部うかがえるものもありますが、それを見たコメンテイターは「きれいごとである」とまとめていらっしゃいました。

いずれの場合にしても離婚理由というのは、ただ一つしかないと思います。原因はあれこれあれど、離婚を選択した理由は、「パートナーとやっていくことができなくなったから」です。そしてその選択をするに至った原因は、結婚生活のなかで積み重なったものです。

1年、2年であれば我慢できたものも、10年、20年では我慢できなかったのかもしれません。結婚生活が5年であれば、5年間分の原因が、10年であれば10年間分の原因が、20年であれば20年分の原因があります。多くの場合離婚理由はただ一つのものではなく、結婚生活の長さ分、積み重なったものなのです。

離婚理由をこれが原因ですと端的に明言することは非常に難しく、また言葉に表しづらいものでもあるのです。

離婚というのは夫婦間の人生の選択で、エンターテイメントではありません。

離婚を選択するに至った理由を世間向けに発表することは、何もおかしくはありません。

本人たちが発表しない選択をしたことをメディアが憶測し、報道して良いものなのか

離婚を選択し、それを両者が納得して初めて離婚に至ります。そして離婚報告の際に、その理由や原因を多くは語らないのは、パートナーへの配慮、子どもへの配慮、夫婦間での取り決めなどがあるのでしょう。

それにもかかわらず、おそらくという体であれこれとメディアが離婚原因を探り、それを本当のことのように報道することは果たして正しいのでしょうか。

ましてや、それが子どもが原因だというように憶測したうえでニュースで流すのはいかがなものかと思います。それは、「両親間の離婚を招いたのはあなたのせいだ」という意味に他なりません。両親の不仲を招いた存在として報道される、これほど子どもを傷つける言葉はないと思います。

離婚する当事者らの言葉でないものが、さも本当のもののように報道され、その結果傷つく人がいる。

特に第一報のあとに続く報道については、何かしら新しい情報を報道しないといけないという観念から、過熱気味になっているようにも受け取れます。

過熱する報道の裏には、世間が求めている話題性があるのでしょう。離婚=人を楽しませる娯楽のように受け取られている気がしてなりません。そして親の離婚がその子どものイメージまで悪くしてしまうのは、親としてはつらいものがあります。

離婚がエンターテイメントのような扱いを受けることがないように願うばかりです。

ナマモノ(筆者)
メディアによって「離婚」の歪んだイメージが植え付けられることを危惧しています。

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