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離婚前と離婚後で生活の質はどう変わったか?

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離婚前と離婚後で生活の質はどう変わったか?

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離婚後の経済面を心配されてなかなか離婚に踏み切れない方も多いと思います。特に、現在定職に就かれておらず、毎月決まった収入がない方はさらに不安が大きいと思います。私は別居前は専業主婦でした。今現在は、フリーランスとして働いています。離婚前と離婚後で生活がどのように変わったのか、私の体験談をまとめました。

収入は3分の1に

元夫は、同年代における年収額の上位数パーセントの層に該当する高収入の人でした。今、私はフリーランスで働いていますが、報酬に手当等も含めても、夫が稼いでる年収の3分の1ほどとなっています。

子育てと両立をしながらなので、仕事もフルに働いているわけではありません。それでも、家事、育児、仕事の3本柱をこなさなくてはならず、楽な生活ではありません。

贅沢な暮らしはできなくなった

最新家電が揃い、家自体にもお金をかけたマイホームでの結婚生活と離婚後の現在の生活は大きく変わりました。頻繁に観光地へ出かけていたのが、今ではメインのおでかけ先は公園です。頻度の高かった外食も今ではめったにありません。

しかし、ご飯が少なくなってお腹がいっぱいにならないとか、生活必需品が買えないといったことはありません。冷暖房費を節約するために暑さ寒さを我慢したり、ガス代を節約するためにお湯を我慢したりすることもありません。子どもの誕生日やイベントのときにプレゼントやおもちゃが買えないということもありません。

贅沢な暮らしはできなくなりましたが、日々の生活で不自由を感じるほど貧乏なわけではありません。

離婚後の方が使えるお金は増えた

私の場合、結婚期間中は夫が家計を管理しており、私がなにか買いたいものがあるときは、まず夫に許可を取り、許可が出ればレシートと引き換えにお替えをもらうことができましたが、許可の出なかったものについては家計から出してもらうことができませんでした。そのため、夫に黙って自由に使えるお金というのは存在せず、自分が買いたいものも(数百円のものも)買えない状態でした。

また、買い物に行くときは家族みんなで出かけていくか、夫のみが出掛けて買い物をすることになっていたので、かならず夫がその場でいるいらないを判断し、夫がいると思わなければ買うことができませんでした。

ナマモノ(筆者)
傍から見たら、効率が悪くて不便のように思えますが、夫は買うものを管理したり、細かく家計簿をつけたりすることは少しも苦にならないようでした。

別居してからはまず、自分が欲しいものを夫に許可をもらわずとも買えるということが新鮮でした。そして、生活に必要なものでも、自分で選べ、自分で買えることが喜びでした。もちろん、自分に必要なものも予算の範囲内で買うことができるようになりました。当時はシャンプーすら買ってもらうことができなかったので、今の方が自分のためや趣味のために使えるお金も増えました。

離婚後の方が貯金が増えた

高収入でしたが、お金をよく使うほうだった夫は、週末の度に出かけてお金を使ったり、プレゼントとして高価なものを人にあげたりしていたので、年収のわりに貯金はあまりしてませんでした。離婚のときに弁護士からも「年収のわりに貯金が全然ないですね」と言われました。弁護士の先生は隠し財産を疑っておられましたが、実際に貯金がなかったのは私もよく知っていました。もちろん、住宅ローンや各種保険などで、いまよりも多くのお金がかかる生活をしていたことは間違いありません。

私はもともと物欲があまりなく、ファッションにお金をかけたり、はやりものもが欲しいといったこともないので、生活にかかるものや子どものための出費以外にかかるものは多くはありません。

お金をかけなくてもいいものについては、中古のものを買う、オークションを利用するなどして収入に見合ったものを揃えるようにしています。

その結果、3倍の年収があった離婚前よりも今の方が貯金金額が増えています。生活費は大人一人分が減り、さらにローンや保険、夫が自由に使っていたお金の分が年収の差額と比べても上回り、貯金に回せているのだと思います。将来、子どもたちが進学や留学等を希望したときに、経済的理由で道を諦めずに済むようにコツコツと溜めていこうと思っています。

まとめ

私のように、モラハラに加え経済DVを受けていた場合は、離婚後の生活の方がお金の面で苦労しない場合もあります。夫は、私は子どものためにはお金をかけたくない人でしたが、自分の家族や友人のためにはお金をよく使っていました。結局、年収ではなく、お金の使い道がどうであるかだと思います。子どもの将来のためになるべくお金を使わずに残しておこうと考えています。

また、今は子どもが小さいため、教育費や食費などもあまりかかっていませんが、成長するにつれこの2つは大きく増加することが考えれます。働き方も今のままでいいのか見直しつつ、年収を増やしていくことも考えていく予定です。

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