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調停での服や持ち物

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調停・弁護士 離婚

調停での服装と必要な持ち物について

投稿日:2018年8月8日 更新日:

調停は、いわば話し合いの場。裁判などと違って強制力もありませんし、話し合いの末、お互いが納得する形で決着をつける場です。

そして、その間に入るのが2名の調停員。調停員は、発言した内容を相手に伝えるかどうかを判断したり、お互いの言い分を聞いて、「では、こういった方法はどうですか?」と折衷案を提案したりします。

調停員がは中立の立場ですが、人間でもあります。

明らかな嘘をついている人よりも、正直者で礼儀正しい人に味方したくなるのはだれしも理解できるでしょう。

調停員に気に入られなければならないということはありませんが、できれば余計な憶測で不当な扱いを受けることだけはないようにしたいものです。

調停の場にふさわしい服装や、忘れてはいけない持ち物などを紹介します。

調停での服装は普段服でOK!

調停での服装は、普段通りのもので構いません。実際に、待合室で他の方々の服装を見ましたが、ほとんどの方が普段着でいらしていました。

スーツ姿で来ているのは弁護士の方がほとんどでした。

また、自分の経験からすると、窮屈な服や体を締め付けるデザインの服は控えたほうが無難です。

人にもよりますが、調停ではたいていの人が極度に緊張して挑みます。服が苦しいと、それだけで緊張状態を高めてしまう場合もあるので、リラックスできるような普段の服で行くのが良いでしょう。また、自分の中での勝負服(?)等で挑んでゲン担ぎするのも良いと思います。

なんにせよ、服装も気持ちを高めてくれるアイテムには変わりないので、自分がリラックスできたり、ジンクスがあって縁起のいい服などで挑むのが良いです。

服装で気を付けることは?

清潔感のある身だしなみにさえ注意すればどのような服装でも構わないでしょう。

ただし、高級バッグや高級時計を身につけていくのは控えましょう。

相手からお金を払ってもらう立場の人が、「お金に困っています」「子どもを育てるためにお金が必要です」と言っても、高級な持ち物ばかり持っていたら信用してもらえません。

調停員の方に余計な憶測を生むような恰好は控え、調停の場にふさわしい服装をしましょう。

調停での持ち物は?

必要な持ち物は下記のとおりです。

・呼び出し状
待合室では、その時間に調停を行う複数の方が待機しています。呼び出されるときは、「事件番号○○番の方」と呼ばれますので、自分の事件番号を確認できる「呼び出し状」を持参しましょう。

・筆記用具、ノート
次回までに提出しなければならないもの、相手の言い分などを調停中に記録できるように筆記用具やノートは必需品です。

・スケジュール帳
次回の調停期日は、調停の終わりに調停員の都合も含めてすり合わせが行われ、その場で決定されます。
予定がこたえられるように、スケジュール帳を持参しましょう。

・電卓
金銭面で争いがある場合は、電卓を持っていくといいでしょう。特に財産分与では細かい計算が必要な場合もあり、相手の言い分と自分の言い分ではいくら差が出るか、修正や相手の提案に応じて、その場で計算を行う必要性も出てきます。電卓があれば計算が容易です。

・身分証明書
場合によっては、身分証明書の提示が求められる時もあります。(私は一度もありませんでしたが、弁護士が手続きをしてくださっていたからかもしれません。)

・印鑑
調停の書類では印鑑が必要なものが多いため、毎回持参したほうが無難です。
特に、調停が成立したときには、署名捺印が求められ、必ず印鑑が必要になりますので忘れないようにしましょう。

・振込先が分かる通帳、カード
婚姻費用、養育費、財産分与、慰謝料、解決金などの振込先は証明書類として、通帳やカードが必要になります。
必ず忘れないように持参しましょう。

・主張書面
調停の場で、どんなことを言おうかをまとめたメモ等を持参すると話すときにスムーズです。必ずしも文章になってなくてもよく、本人さえわかれば、メモ程度のものでもいいでしょう。伝え忘れなどを防止することにも役立ちます。

・裁判所に提出した書類、相手から送付された書類
話し合う際にも確認できるよう書類は必ず持参しましょう。

・スマートフォン等
調停に入れるのは本人と代理人(弁護士)のみです。子どもが小さい場合などは、必ず預け先を確保してから出廷する必要があります。そのため、次回調停期日を決めるときに、預け先親族等にその日に預かってもらえるかどうか確認するために連絡が取れるようにしておくといいでしょう。

・時間がつぶせるもの
調停の流れは、一方が調停員に話し、そのあと入れ替わりでもう一方が話すとなっています。そのため、相手が調停員と話をしている時間は、待合室で待機することになります。だいたい30分交代ですが、議論が白熱していると1時間ほど待たされる可能性もあります。時間をつぶせる本や新聞などは必須です。

まとめ

調停はあくまでも話し合いの場です。

何らかの法的な制約があるとか拘束力があるとか、罰せられるということはありません。

最初は緊張するでしょうが、調停員は基本的に毎回同じ人が担当するので、だんだんと顔見知りになってくると緊張せずに自分の気持ちが言えるようになります。

忘れ物をして当日焦ってしまったり、遅刻することなどがないように気を付けてくださいね。

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