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絶対にモラハラの被害者にならない人「究極の無責任」の特徴とは?今からでもなれる?

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絶対にモラハラ被害に遭わない人の特徴とは?この人たちの真似はできる?

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モラハラ加害者たちが、絶対にターゲットとしない人間がどういった人物なのかご存知でしょうか?

それは、「無責任」な人です。

無責任な人をターゲットにすることはありません。その理由と無責任な人の特徴を紹介します。

なぜ無責任な人はモラハラ被害に遭わないの?

なぜ無責任な人はモラハラ被害に遭わないし、モラハラ加害者たちがターゲットとしないのでしょうか?

それは、モラハラ加害者たちのある特性にありました。

まずモラハラ加害者は、自分たちの責任を人に押し付けて、被害者に責任を取ってもらおうと仕向けます。彼らは、どんな悪いことでも平気でできます。なぜなら自分でその責任を取ることがないからです。罰を受けることがないので、ためらいがなく悪いことができます。もしその責任を負わなくてはいけなくなれば、その責任を自分より弱いものに押し付けて肩代わりしてもらおうとします。(そのことに罪悪感を感じることもありません。)

もし、この時に相手に責任を押し付けられなければどうなるでしょうか?そして、かつどうしても逃げられない状況だったら?

相手が責任を取ってくれなければ、自分でその責任を取るしかなくなりますよね。

解決能力がなく、嫌なことは逃げて生きてきた彼らにとって、責任を取らされることはあってはならないことです。自分の無能がバレますし、さらには責任を負うことで苦痛を伴います。

そうならないためには、確実に責任を肩代わりしてくれる相手でなくては困るのです。

モラハラ加害者たちは、責任を肩代わりしてくれるかどうか、特に「世話好き」「面倒見がいい」「責任感が強い」人を確実に見抜くために、さまざまな罠を仕掛けています。そしてあぶりだされた人をターゲットとするのです。

つまり、責任を取ってくれない人は利用価値がない人(むしろ自分たちにとって損害を与える人)だと見なされ、ターゲットにされないのです。

無責任な人の具体例は?

しかし、特別に責任感が強くなかったとしても、自分の行いの責任を自分でとらない人というのは社会でやっていくことは困難でしょう。ある程度の年齢になれば、相応の責任感を持って行動することが求められますし、そうでなければ社会からはじかれる危険だってあります。

「自分は無責任ですよ」と公言すれば、会社ではクビを切られたり閑職に追いやられたりするでしょうし、頼んだ仕事が期日までに終わっていなければ、取引自体がなくなり、金銭的にも損する可能性すらあります。

「無責任な人」というのは社会に表立って存在してはいないはずですし、そんなに数が多くては社会自体が回っていかなくなります。

ですが、中には会社の中で「頼んだ仕事すらしない」「いつも新聞ばかり読んでいる」「トラブルが起きればトンズラする」人もいます。こういう人たちは、仕事をあまりにもしないので周囲から冷たい目で見られても気にしていません。責任を感じていないので周囲の反応すら気にしなくても済むのです。それこそ無責任の究極の形ではないでしょうか。

モラハラ加害者同士がつるむ理由

モラハラ加害者は、モラハラ環境を好み、周囲に他のモラハラ加害者がいることは実は珍しくありません。

その理由として、彼らはモラハラ環境ではうまく生きていくことができるからです。そして、彼らにとっての人付き合いは「愛情・友情」や「心地よさ」ではなく損得勘定のみです。自分にとって気持ちよくモラハラができる仲間として、モラハラ加害者とつるんでいます。

彼らは、モラハラ加害者と一緒に居ながらうまくやっていくことができています。それは、モラハラ加害者自身が無責任なため、「ターゲットにされない」からです。

もし仮に、モラハラ加害者が別のモラハラ加害者に責任を押し付けられることがあったとしても、それをまた別の自分よりも弱いものに押し付けることができるので、実質的な被害はありません。

私の体験談

私の場合、夫がやった失敗の責任を夫と義両親によって私の責任だと擦り付けられていました。夫がすべて自分で決めてやったことですら、私が止めなかったことが悪い、息子は何も悪くないといわれていました。夫と義両親はいってみればモラハラ仲間であり、夫は義両親にとって都合の悪いことを自分がしてしまったとしても、その責任をすべて私に押し付けてしまえば、自分は責められることがないと分かっていました。この様にモラハラ加害者同士はかばい合い、別の責任を取ってくれる人に数の力で責任を押し付けます。モラハラ加害者同士はwin-winの関係が成り立ち、お互いに得をするためにつるむようになるのです。

無責任になれば、モラハラのターゲットから外れる

もし、今遭っているモラハラ被害を無くしたければ、究極の無責任になり、モラハラ加害者から押し付けられる責任を全部放棄することです。実際にいる究極の無責任な人は、人から言われたことができなかったり守れなかったりしても苦痛を感じません。そして、そのことで周囲からの評価がガタ落ちになっても全く自分のことだとは思わず気にも留めずにのらりくらりと生きています。

たとえば、「お前は家事1つも満足できないのか!」と言って料理を捨てられたなら、今後一切の料理を作ることを放棄するのです。

さらには、もし料理を作らないことを「女のくせに料理もしないのか!」「毎日インスタントで俺が病気になったらどうする!」と責められても、周囲から「主婦が料理しないなんて言語道断だ!」と非難されても、どんな言葉にも耳を貸さずに放棄し続けましょう。

そして、それで受けるであろうデメリット(金銭的な負担など)も自分のことではないようにスルーするのです。

これが、会社にいるような究極の無責任の人の在り方です。しかし、それでも本人さえ気にしなければ、のらりくらりと生きていくことができるということです。

こういったことができる人からは、モラハラ加害者の方からササっといなくなり、被害がなくなるでしょう。

普通の人であれば責任感や罪悪感から動いてしまう

しかし、一般的な人であれば、やはり「料理は作らないといけない」と思うでしょうし、作らないことで罪悪感を感じます。そして、自分を責めてしまい、周囲から非難されれば、自分自身も悪いと思っているので動かざるを得なくなってしまいます。

普通の人は、モラハラ加害者のように責任を放棄し、誰かに押し付けて平気でいられるはずがありません。だからこそ、モラハラをする人は「普通の人とは違う」精神構造の持ち主なのです。

究極の無責任になれる人になってみたいですか?

ナマモノ(筆者)
う~ん、人から「無能」「邪魔」「早くやめろ」と思われるような人間にはなりたくはないですね…

彼らの生き方は、ズルいなと思う反面、真似したいという気持ちにはなりませんでした。

以上、無責任な人はモラハラ被害のターゲットにはならないという話でした。

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