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子どもは何歳で自立する?親がするべきことは?

子育て

子どもは何歳で自立する?親がするべきことは?

投稿日:2018年11月5日 更新日:

大学進学や就職を機に家を出るという人も多く、子どもが独り立ちする時期はだいたい大学進学頃と考えられます。

学生の内は金銭面で援助は必要ですが、大学から送られてきた手紙を親が代わりに読んだり、子どもが何をするべきなのかを親が口を出さなくても一人でできるようになっているのが大学生です。

新成人も18歳に引き下げられることが検討されることからも18歳はひとりの大人であると考えてよさそうです。

しかし、子どもはある日突然18歳になったと同時に親元から離れるわけではなく、それまでも思春期の反抗期などを経て少しずつ自立への道を歩んでいきます。

子どもはどのように成長して自立していくのか、年齢ごとに見ていきましょう。

子どもの年齢と精神的成長(およその目安)

0~1才ごろ

まだ一人で何もすることができません。ご飯を食べるのもトイレに行くのも生活のすべてを親がしてあげなくてはいけません。

2~3才ごろ

第一次反抗期を迎え、親と自分が別の存在であることに気づき自己主張が始まる時期です。自分でご飯を食べたり、トイレに行くことができたり、洋服の着替えや靴を履くなどひとりでできることが増えていきます。

4~6才ごろ

子どもは、子ども同士で遊ぶことができるようになり、親や家族以外の社会とのかかわりが始まります。

7~12才ごろ

親とのかかわりが強かった幼児期に比べ、友人同士のかかわりの比重が増えていきます。行動範囲もぐっと広がり、親の目の届かないところに行くようになります。

早ければ10才ごろから子どもの意思が尊重されるようになります。子どもの意見を考慮したうえでの面会交流が行われます。

13~15才ごろ

第二次反抗期が訪れます。親に対して秘密を持つようになります。親の言うことに反論したり、親を突き放したりしながら親離れをしていきます。親も子どもに対して一人の大人のように接していくことが必要になります。

社会的にも、子どもの意思が尊重されるようになります。離婚であればどちらの親についていきたいか、面会交流の有無などが子どもの意思のみによって決定されます。

16~18才ごろ

自分のことを自分で決めることができるようになります。

19才以降

精神的に安定する時期です。自分と社会とのかかわり方を見つけ、社会に対して責任のある行動を取ることができるようになります。
子どもの成人後は、親権者を決める必要はありません。どちらの親から制限されることなく、両親と連絡を取ることができます。

子どもは小学生にあがると少しずつ親から離れ始める

親はいつまでも子どもをコントロールすることはできません。あなたが子ども時代、いつまで親とよく遊んでいたでしょうか?おそらく小学生ごろまではよく遊んでいた記憶もあるかもしれませんが、中学に入るころには親とはほとんど遊ばなくて、いつも友人と遊んでいたのではないでしょうか?

子どもは段階的に親から距離を取るようになり、自立していきます。

いつまでも親が子どもを子どもだと思っていると、子どもは窮屈さを感じてしまうだけではなくうまく成長の波に乗ることができなくなってしまいます。

親が口を出すことで子どもの自立を妨げてしまっているケースが多くあります。朝起きれない子どもに親が起こすのをやめたとたんに、きちんと毎朝起きれるようになったという例もあるようです。頼まれてもいないことを親が先に口を出したり手を出したりしてしまうと、子どもはいつまでも自立できないままです。子どもがいつまでも親離れできないと思っているのは、本当は親の方が子離れできていないだけかもしれません。

親として子どもを「見守る」心を忘れずにいましょう

親として心掛けないといけないことは、子どもを「見守る」ことです。

口を出したり手を出したほうが親としては楽でしょう。しかし、忍耐強く子どもを見守ってあげることも親の役目です。子どもを信じる気持ちを持ちましょう。

手始めに、子どもに家庭内での役割を持たせてみることも有効です。飼っているペットの世話や、掃除当番などを子どもだけでやるようにさせてみましょう。そして子ども自身のことも子どもに任せていきましょう。これらの役割は思っていた以上に子どもだけでうまくやるものです。子どもがいかに成長しているか親自身も気づくことができるでしょう。

そして子どもが思春期を超えたら、子どもと対等な気持ちで話をしてあげてください。親が対等に接してくれると、子どもは自分が認められた気持ちになり、より責任のある人として成長することができるでしょう。

もし、子どもから頼りにされた時はフォロー、援助をしてあげましょう。子どもとの関係がうまくいっていれば、子どもは必要な時には親を頼りにしてきます。それまではじっと見守る気持ちでいましょう。

子どものためという大義名分をかざして、子どもをつぶしてしまう親にならないように気をつけることが必要です。

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