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離婚は人生の汚点なのか?離婚を考える人に知っておいて欲しい4つのこと

自己啓発 離婚

離婚は人生の失敗なのか?離婚を考える人に知っておいて欲しい4つのこと

投稿日:2019年3月22日 更新日:

離婚家庭への風当たりは決してやさしくはありません。

昔と比べたら離婚件数も増え、3組に1組が離婚をするという時代になった今も、やはり「離婚家庭」という視線を向けられることは少なくありません。

離婚をするのは人生の汚点、恥ずかしいことだという世間の目があってもなお、私は離婚をして良かったと感じています。

離婚を迷っている人へ、そして離婚を選択したことを後ろめたく思っている人へ。私の気持ちをまとめました。

1.離婚は迷うもの それでいいと思う

離婚は人生において大きな決断です。人と決別するということは人生の中で数少ない経験でしょう。多くの場合「家族」と別れるのは、自分か相手が死ぬ時です。そしてそれは、自分自身で選んでいないことがほとんどです。死は望まないにもかかわらず「家族」を別れさせます。

一方で、離婚は自分自身が「家族」となった人と決別する選択をしなくてはいけません。それは、「やめよ!」という軽いノリで決めれるものではありませんし、一度「離婚する」と決めても、何度も迷ってしまうものでもあります。

さらに離婚によって自分置かれている立場や環境に大きな変化が訪れます。

まず「夫」や「妻」という立場を失います。そして、安定していた暮らし、ご近所との関係や友人、親戚を失うことさえもあります。

それらをすべて覚悟をしたうえで「離婚」を選択するのですから、決断に時間がかかったり、迷いが生じてしまうのも当たり前のことなのです。

「離婚」は人生において大きな決断なのですから、「勇気」や「決断力」が必要です。そして、決断するまでには様々な葛藤があって当たり前なのです。

2.結婚生活が破綻しているのに、結婚に固執すると大事なものを失うかもしれない

私の結婚生活は、夫婦間での話し合いが成立しませんでした。

そして、どんな問題も最終的には「私が我慢すればいい」という結論に持っていかれてしまい、解決の糸口を見つけることができませんでした。

問題が解決できなければ結婚生活を続けるのが難しいときにも「自分さえ我慢すれば結婚生活が続けられる」と結婚に固執すれば、本当に大切にしないといけないものを見失い、人生を台無しにしてしまうことになりかねません。

まずは自分の置かれている問題に向き合わなくてはなりません。問題は自分一人で解決できるものなのか、もしくは夫にも何らかの努力をしてもらわなくてはならず、しかしそれが全く望めない状態で困っているのかどちらでしょうか。

もしかしたら、客観的には結婚生活はすでに破綻しているのに、「なんとか結婚生活を維持しなくてはいけない」と無理をし、不幸の道に進んでしまっているかもしれません。

3.離婚を決める人は「今よりも幸せになるために離婚をする」

多くの人は、離婚について、ネガティブでマイナスのイメージを持っていると思います。

しかし、これから離婚を考えている人に知っておいて欲しいのは、

離婚を経験した多くの人は離婚に対して全く真逆のイメージを持っている

ということです。

離婚を決断するに至るまでには、夫婦間に何らかの問題があり、それが解決できなかったという背景があります。そしてその問題は、夫婦のどちらかを不幸にしてしまうものだったわけです。

離婚を選択した人たちは、その不幸から抜け出すために、離婚するときに生じる障害(たとえば、子ども、お金、住居、仕事など)を乗り越える努力をして「離婚」を決断しています。

離婚をするまでには大きな力が必要です。しかし、離婚後の問題というのは、自分一人で解決できるものでもあります。

離婚を考えたとき、子どものこと、今後の生活のこと、仕事やお金のことなど様々な問題に直面するでしょう。そういう問題から目を背け、「別れない」を選択するより、自分の人生を大切にするために「別れるために行動を起こす」方がいいハズです。

4.離婚自体は不幸ではない

そして、「離婚」が不幸ではないということです。離婚をして、結婚時代よりも幸せな生活を送っている人たちは数多くいます。

離婚して「幸せ」になるか、「不幸」になるかは、離婚自体が決めるものではなく、離婚後の生活によって決まります

離婚後の生活が結婚時代よりも悪くなればそれは「不幸な離婚」だと思うでしょうし、反対にいい生活になれば「幸せな離婚」になるわけです。

離婚自体が不幸の始まりになるわけではありません。

大切なのは、「離婚しそうな自分は不幸」「いいパートナーを見つけられなかった自分は不幸」という意識にとらわれてしまわないことです。

今が良くないと思うのであれば、「どうすれば自分の人生を大切にすることができるか」と意識を転換し、行動を起こすことです。

離婚は問題のある結婚生活から抜け出し、人生の新しいスタートを切る、いわば人生の再スタート地点なのです。

まとめ

離婚は恥ずかしいと思っているのであれば、人生において…むしろ「人として本当に恥ずかしいことは何か」をよく考えてください。

結婚生活を送っていれば、世間的には「恥ずかしくない」と見なされても、その結婚生活の中には「人として恥ずかしいこと」をしてしまっているかもしれません。

一度決めたことは取り返しがつかないことはありません。

失敗したと無力感に陥り、不幸なままの人生を歩むより、誤った選択を修正するために努力していくほうが何倍もいい人生を送れるでしょう。

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