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元夫への気持ちと私の決意

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離婚後の今の元夫への気持ちと決意

投稿日:2018年9月2日 更新日:

離婚紛争中は相手への悪感情が強く、緊張状態にありますが、子どもがいる場合は2,3年ほどたつと落ち着いてきて、普通に子どものことを相談できるくらいの関係になれるケースもあるようです。

しかし私は、今もなおモラハラ夫を許すことができない気持ちでいっぱいです。

今元夫へどのような気持ちを持っているかまとめました。

離婚調停中の気持ち

次の調停までは、だいたいひと月ほど間が空くのですが、そのひと月の間は次の調停のことを考えていました。時には徳の高い人物になったかのように菩薩の気分で「許そう」と思える日もあれば、「絶対に許せない、裁判にして法廷で争いたい」という気分の日もありました。相手からの嘘の主張書面が次々と届くことにウンザリしていました。(最後の最後まで本当の内容は出てきませんでした。)

私としては、離婚は向こうから言われたものの、自分としても離婚をしたい気持ちであったし、その他の条件も財産は半分、面会交流も一般的な条件で落ち着ければそれでいいと思っていました。しかし、別居してから離婚成立するまではさらに相手からモラハラ行為は加速し、調停の場では嘘の主張を言われ、財産は隠され、嫌がらせを受け続け、とてもまともに話し合いができるような状態ではありませんでした。

当初、慰謝料については弁護士からのアドバイスもあり、そこまで固執しなくてもいいと構えていました。しかし相手の態度からどうしても許すことができなくなって、ついには「もう裁判になってもいい。結婚生活の間に何があったのかをハッキリさせたい。」という気持ちが強くなっていきました。

調停の回を追うごとに鎮火してくるどころか過熱していましたね・・・。

弁護士は、私が一番損をしない方法を毎回アドバイスをしてくださって、なんとか裁判にもならずに調停を終えることができました。裁判にならなかったのは、弁護士の先生のアドバイスのおかげであり、私が夫を許そうと思えたからではありませんでした。

離婚調停経験者からのアドバイス

私は、結婚も一度きりであれば、離婚も一度きりという気持ちで「自分の納得する最後」にしたほうが、のちの人生にもいい影響を与えると思っています。
調停では、調停委員や裁判から譲歩するように条件を提示されることがあります。しかし、早期離婚をしたい理由がないのであれば、自分の納得のいかない条件で決着をつける必要はありません。
養育費の金額も、あの時に譲歩しなければもっと暮らしが良かったかも・・・、と離婚後何年もたってから後悔をしてほしくないのです。
もちろん、養育費の金額を上げたければ再度調停をすることもできます。しかし、金銭的にも精神的にも負担は大きく、ほとんどの人は何度も調停をしないのが現実です。多くの場合、条件を決めるのも「一度きり」です。
法律が許す範囲で、自分が望んだ形に最も近い結末を迎えれるように奮闘してください。その方が、あとあと何年もたってから離婚を引きずることなく暮らしていけるハズです。

離婚後の気持ち

さて、離婚が成立してずいぶんと経ちますが、未だに夫を許す気持ちはありません。
というよりもむしろ、このまま許すこともなく、会うこともなく人生を送ることが私の望みです。

愛があったから結婚をした相手、そしてモラハラを受けつつも、婚姻期間中も相手に対して「愛情」は間違いなくありました。しかし、そのことがモラハラを受ける原因でもあったのです。

私はモラハラ夫と完全に決別することが、モラハラ被害と決別することとイコールであると考えています。

中にはモラハラ配偶者を許し、子どものためにも連絡を取ることが、モラハラ被害が完全に癒えた証拠であると考える人もいるかもしれません。

私は、この先もそう考えることはできません。

 

まとめ

弁護士の先生からの助言があったにもかかわらず、ときどきふと「あのとき裁判にしていたらどうなっていただろうか」と考え込むこともあります。

調停の場で、相手から出てきた嘘の主張書面はいわば私にとってのお守りのようなものです。この文章があるから、キッパリと夫と決別する決心がついたのです。

この先も調停期間中のように「許す」「許さない」の間で心が揺れ動くこともあるかもしれません。その時は、この文章を見ればまた、自分自身の決断が間違っていなかったことを再確認できると思っています。

未来にモラハラが連鎖していかないために、キッパリと関係を切る気持ちであることをここに綴っておきます。

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