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うつ病で視力が下がる!?うつ病が原因で体に表われる症状まとめ

ストレス・メンタルケア

うつ病で視力が下がる!?うつ病が原因で体に表われる症状まとめ

投稿日:2018年10月19日 更新日:

たとえば身体の病気でも自覚症状が出にくいものは、無自覚のまま病状が進行していって気づいたときには治療ができない状態であったということもあります。

悪いところを自覚せずに放っておくと、治療が困難になってしまうのは体でも心でも同じことです。

体の不調でも心の不調でも痛みを伴わない場合は、「がんばればなんとかなってしまう」こともあり、無理がきいてしまいます。特に心の不調は痛みを伴わない場合が多いので、無理をしてしまいがちです。

心の不調もきちんとした治療を受けないと治らなくなってしまいます。

心の不調は脳の不調

このサイトでも何度も触れてきましたが、心、いわゆる精神を司るのは他でもない脳です。心が不調なのは、脳が不調であると言い換えることができます。

脳のダメージを見逃していると、脳の機能が停止してしまい、いずれは治らなくなってしまうのです。一度受けた脳のダメージは回復することが難しいため、ダメージが小さいうちに治療をすることが何よりも必要です。

うつ、認知症、統合失調症はできるだけすぐに治療が必要である

認知症は、進行してしまうと失われた記憶力や判断能力が戻ることはありません。そのため、症状進行してしまう前に、進行を遅らせる治療をする他ありません。

うつ病では、脳の前頭前野や扁桃体がダメージを受けており、受けた脳の損傷は二度と元に戻ることはありません。長年うつ病を放っておいた人は、いくら服薬や休息をとろうとも完治することはが難しい(再発率が高い)のはそのためです。脳のダメージが小さいうちに適切な治療をすることが必要です。

うつ病のときに起こる自覚症状

うつ病の患者の多くは病院にかかっていないケースがほとんどだと言われています。

うつ病患者の多くは、体にも症状が現れます。心の症状と違い、体の症状は自覚がしやすいので、何かおかしいと感じ始めたら早めに対処することです。

(1)視力が下がる

うつ病の患者には視力が下がる例もあります。1.0であった視力が0.3や0.4など急激に視力が低下することが特徴です。

目の痛みを訴える患者もいますが、うつ病が原因の場合は視神経炎などの症状は見られません。視力が低下してきたけれど、特に思い当たる原因がない場合は、うつ病によるものの可能性があります。

目のレンズ、水晶体を通じて入ってきた視覚情報を処理するのは脳です。目には異常がないけれど、それを処理する脳の方に問題があり「視力低下」につながると考えられています。

視力低下だけではなく、視野が狭くなる「視野狭窄」や光がまぶしく感じられる「光過敏」などと言った症状が現れる場合もあります。

うつ病の治療をすることにより、これらの症状も回復します。

(2)体が痛い、重い

うつ病では、体の痛みを伴うケースがあります。痛みの場所は人によって様々ですが、首筋のこりや肩こり、頭痛、腹痛、背中が重い、関節が痛いなどと言った症状として現れます。

仕事によっては肩こりなどになりやすいものもありますので、うつ病によるものかどうかを判断するにはこのほかにも「抑うつ」「意欲低下」など心にも症状が出ているかどうかがポイントになります。

(3)息苦しい・動悸など(眩暈、血圧の変化、胸の圧迫感、お腹の張り、便秘や下痢)

鼻づまりなどの症状が見られないのに息苦しさを感じることがあります。

息苦しさや動悸は一見、うつ病とは関係にないように思いますが、うつ病により自律神経が乱れることによってこれらの症状が現れる場合があります。

自律神経が乱れたときに起こる症状は人によって様々で、この他にも眩暈、血圧の変化、胸の圧迫感、お腹の張り、便秘や下痢と言った症状が出ることもあります。

(4)睡眠障害

うつ病の9割の患者がこの睡眠障害を伴っていると言われています。

睡眠障害には、寝つきが悪い、朝文邦目が覚めてしまう、眠りが浅い、頻繁に夜中に目が覚めるなどといった症状があります。

睡眠障害が起こることにより、十分な睡眠がとれないことでさらに脳は疲労していきます。寝れないことでさらにストレスが増え、そのひずみが病気という形で表れるのです。

長い時間寝ていればいいということではなく、朝起きたときに「ぐっすり寝た」という感覚がなければ脳が十分な休息を取れていないということです。うつ病を治すうえで、睡眠障害は治療上のマイナスにもなりますので、何よりも早めの治療が必要です。

患者によっては、無呼吸症候群を患っており、無呼吸症候群を治療したところ、うつ病が改善したという報告もあります。うつ病と睡眠は深い関係があるといわれています。

長い時間寝ているはずなのに、朝すっきりと目覚めることができないという人は、一度睡眠の質を見直してみたほうがいいでしょう。

(5)吐き気・食欲不振

食べても吐いてしまうという症状も、うつ病が原因である場合があります。うつ病に気づくきっかけが吐き気であったというケースもあります。

その他にも、食欲不振、食べ物がおいしいと感じられない、砂を噛んでいるような気がするといった症状が出ることもあります。

短期間で体重が激減したという場合は早めに受診しましょう。

まとめ

うつ病は15人に1人は生涯を通じて1回はかかると言われている病気です。

そして、治療を怠ってしまえば生涯悩まされる病気でもあります。

まずは自分の症状を自覚すること、次に適切な治療を受けることが必要です。

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