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【モラハラ】「変わる」の言葉を信じても大丈夫?注意しなければいけない10つの兆候!

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モラハラ加害者の「変わる」を信じても大丈夫?注意しなければいけない10つの兆候!

投稿日:2021年3月15日 更新日:

モラハラ加害者は、あなたが離れようとすると「モラハラをもうしないから」「治療するように努力するから」といってあなたが逃げて行かないようにします。

この言葉を信じて相手のところにとどまってしまえば、ほとんどの場合はまた加害行為が繰り返されるだけです。

「変わる」と言ったモラハラ加害者が変わっていないと言える兆候にはどんなものがあるでしょうか?

モラハラ加害者が変わっていないサイン

(1)自分がやったことをそれほどひどいことではないと言う

自分のやっていることは、あなたが被害を訴えたり、逃げようとするほどひどいことではない、と言います。

あなたが神経質、気にしすぎ、小さいことを過度に責めている、と考えています。

(2)自分の行動について他人や環境のせいにする

自分の置かれているひどい状況について語ったて同情を引こうとしたり、自分がやってしまう行いをあなた(もしくは他人)のせいにします。

「怒らせるあなたが悪い」

「本当は俺もこんなことをしたくない」

というセリフを口にしたら、このサインの表われです。

自分の加害行為の原因は自分にはないように言います。

(3)あなたが加害者だと言う

あなたの方こそ加害者だと言ったり、あなたの非を責めたりします。

自分を被害者のポジションに置こうとすることもあります。そこまでひどくなくても、「自分も悪かったけれど、あなたにも悪いところがあったんじゃないか?」と言って、夫婦喧嘩、お互い様という着地点に納めようとします。

(4)2人で夫婦カウンセリングに行くように言う

彼は、モラハラを自分の問題ではなく、夫婦二人の問題であると思っています。自分だけではなく、あなたにも変わる必要がある、もしくはあなたの方こそが変わる必要があると思っている場合すらあります。

(5)あなたに教育のチャンスを与えていると言う

自分がやっていることは、あなたをよくするための「教育」や「サポート」のように言います。

(6)あなたが側にいなければ変わることができないと言う

あなたとの関係をつなぎとめるために、自分が変わるためにあなたが必要だと言います。

あなたが側にいてくれれば治療を頑張る、そうでなければ…といって逃げることについて脅すこともあります。

(7)治療を受けさせるためにあなたが頑張らなければいけない

あなたが治療のためにクリニックを探したり、クリニックに行くように何度も促すなど、あなたが彼の治療を頑張らなければならない状況では、本当は彼自身は治す気がないと言えます。

(8)あなたの周りから同情を得ようとする

自分がいかに家族想いか、いままで頑張ってきたのかなどをアピールし、同情を誘うような行動をします。周囲からあなたを引き留めるように説得してもらおうとします。

子どもがいる場合には、子どもに「離婚しないで」と言わせようとします。

(9)自分が変わることであなたに何らかの要求をしてくる

被害者からすれば、相手の加害がなくなってようやくゼロの状態になります。そうしてはじめて、対等で健全な関係をつくる一歩目が踏み出せます。それもかかわらず、彼は自分が変わる努力をすることについてあなたに何らかの見返りを要求します。

(10)「離婚だ」と脅してくる

改善への努力は口ばかりのものであり、行動や態度を伴いません。結局何もしないまま時だけが流れ、あなたがそのことに対して追及すると態度を一変させます。

モラハラ加害者は変われる?変われない?

あなたがモラハラ加害者に変わってほしいと思っていたとしたも、モラハラが続いていく可能性の方がはるかに高いのが現実です。モラハラは、あなたに出会ってから始まったものではなく、彼自身の生育環境までさかのぼり、長い年月を経て育った人格に根付いています。一朝一夕で変わることはありません。さらに、変わる可能性はゼロではありませんが、簡単ではありません。

モラハラ加害者を配偶者に持ってしまった人は、彼の問題を自分の問題だと思ったり、彼をサポートできるのは自分だけだと思ってしまうことがあります。彼を助けたいという想いで、そばに居続けることを選択する人もいます。しかし、モラハラ加害者は人に依存する人であり、あなたが側にいる限り依存から抜け出すことが難しくなります。そして、依存状態が続けばモラハラも悪化していきます。アルコール依存症の人にアルコールを与えると悪化していくことに似ています。

あなたが彼のもとを去ろうとしたときに、彼は今までの態度からうって変わってあなたに謝罪したり、変わると約束したりすることがあります。あなたは心が動かされ、彼らの元に留まる選択をしてしまうかもしれません。この時の彼らの本当の願いは、あなたが去るのを阻止し、あなたを支配し続けることにあります。

モラハラ配偶者が暴力的な人である場合、離れることで「何をしでかすか分からない」恐怖から、離れる選択肢ができない場合があります。その時は、あなた一人で進めようとせずに周りのサポートを頼ってください。

モラハラを受けたときに覚えておかなければいけないこと

あなたがモラハラを受けたとき、そのモラハラの原因はあなたにはありません。そして、あなたに何らかの非があったからモラハラ被害に遭ったのではありません。

あなたはモラハラを受け続けてはいけません。人から尊重され、大切に扱われるべき存在です。

安全で誰からも脅かされない生活を送る権利があります。あなたの子どもも同じです。

このことを覚えておいてください。

 

 

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