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シングルマザーの私が在宅ワークを選んだ10つの理由

シングルマザーの在宅ワーク

シングルマザーの私が在宅ワークを選んだ10つの理由

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現在、私は、在宅フリーランスとして働いています。

会社員として働いたり、パートやアルバイトでの雇用もありますが、私はあえて「在宅フリーランス」という働き方を選びました。

それは、私がシングルマザーであり、仕事は好きで生涯続けたいけれど、今は子育てを優先したい、そして子どもが大きくなったらしっかりと働きたいという気持ちから「子どもが小さいときだけ在宅フリーランスとして働く」ことに決めたからです。

在宅フリーランスは、子どもが小さくて手のかかるときに、さまざまな理由で働かなければいけない方でもライフプランとの両立が可能な働き方です。

私が在宅ワークを選んだ理由をまとめました。

シングルマザーの私が在宅ワークを選んだ理由

1.仕事と「子育て」、「家事」との両立ができる

シングルマザーは仕事と育児の両立をしなくてはいけないと言われていますが、実際は、仕事・育児・家事の三本柱をこなさなくてはいけません。時間はいくらあっても足りませんが、1日はみんな平等に24時間です。限られた時間の中で、仕事、育児、家事の時間を分配し、回していく必要があります。

フルタイムで仕事をするとなると、朝起きてから洗濯、朝ご飯の準備、子どもを起こして朝食+支度。朝8時に家を出て、子どもたちを保育園に送り、会社へ。午後17時に終わり(残業なしと仮定)子どもたちを迎えに行き、家についてから夕飯の支度をしなくてはいけません。

夕飯が終わればすぐに洗い物をし、今度は子どもの相手をしながら、明日の保育園の準備、歯磨き、お風呂と休む暇もありません。一通り終わりベッドに入ったら、子どもと一緒に寝落ちして、気が付いたときには次の日の朝…そしてまた一日同じことの始まり…。

実際にフルタイムで働きながら子育てをしている友人は、「自分の時間は5分もない」と話していました。仕事、育児、家事の三本柱をこなそうとしたら、それだけで1日を使い切ってしまうでしょう。

在宅フリーランスのいい点は、在宅で働きながら家事も一緒にできるということです。会社に行っていると「仕事」しかできませんが、在宅ワークでは、会社員の人が「仕事」をやっている時間に「仕事+家事」の両方ができます。家に帰ってからやらなくてはいけない大部分の家事を仕事の時間に終わらせることができちゃうんですね。

特に、私のようにIT関係の仕事の場合、必ず社内の担当者に自分の成果物を確認してもらう時間が必要になってきます。担当者からの返事が返ってくるまで「仕事があっても仕事ができない」時間が発生します。この間に「家事」ができるんです。

1日の時間を効率的に使って「仕事」「家事」「育児」をこなすことができるのが、在宅ワークの大きなメリットです。

2.資格を取る時間が作れる

フルタイムで仕事をし、帰ってからは家事と育児に追われる生活では、スキルを磨いたり資格を取るために勉強する時間を別につくることは難しいでしょう。

週に10時間の勉強時間を作るとしたとき、土日を除いて5日間。1日2時間の勉強時間を捻出しなくてはいけないことになります。しかし、この1日2時間の時間を作ることがどんなに難しいことか、社会人の方ならよく分かるかと思います。

資格を取ったり、スキルを磨くための勉強時間は、いわば未来への投資です。

今現在の生活がいっぱいいっぱいでは、投資への時間を作ることはできません。

そこで、私は、今は仕事をセーブして「投資の時間」を多くとることにしました。将来働くための準備をこの「投資の時間」に入念に進めて、子どもが手が離れたときにすぐに仕事が見つけられるようにしようと考えています。

3.子どもに合わせた働き方が選べる

会社員として働く場合、一日の勤務時間が何時間で、何時から何時まで働くのか、自分で選ぶことができるというケースは稀です。

だいたいは8時か9時から始業し、終わりは17時か18時。残業をやるかやらないかも仕事量で決まるため、「私は残業をやりません!」と勝手に決めることもできません。

しかし、在宅フリーランスの場合は、何時から何時まで働くのか、1月の間にどのくらいの仕事をやるのかは仕事をやる自分自身で選ぶことができます

たとえば、朝は子どもたちの準備や家事をたくさんやりたいから、のんびりと10時から。終わりも子どもたちのお迎えに合わせて15時まで。といった働き方も全然OKです!

私は子どもたちの保育時間に合わせて、現在は9時から16時の1日6時間を業務時間にしています。

合間合間に家事をやり、昼の休憩の時間に夕飯の支度をするので、子どもたちが帰ってきてからも家事に追われることはありません。

4.仕事がはかどる、自分のペースで仕事ができる

会社で働いている時、

  • 出席するだけの会議
  • 雑談の多い打ち合わせ
  • 面倒な書類整理や雑務
  • 電話の取次ぎ、応対

などに追われて、全然自分の業務が進まないということはありませんか?

私自身も、会社員だった時にはこういった雑務が多く、自分の仕事は残業してやらなくてはいけなかったという経験があります。もちろん、誰かがやらなくてはいけない業務でもありますが、優先したい仕事があるときには厄介ですよね。

在宅ワークでは、誰かに仕事を邪魔されるということはありません。

自分のペース配分さえ分かっていれば、スケジュール通りに仕事をこなすことができます。

5.自分のやりたい仕事が選べる

会社員は、上司から仕事を振られれば、それがやりたいやりたくないにかかわらず引き受けなくてはいけません。(と私は思っていたので、すべての仕事を断ることなく引き受けていました。)

在宅フリーランスでは、仕事を引き受けるときに、どういった仕事を引き受けるのかをあらかじめ指定することができます。

会社員とフリーランスの仕事の違い

社内にいる人と、フリーランスでは業務内容は全然違います。社内では、仕事を取りまとめるためのディレクション業務が必ず発生します。連絡を取ったり、スケジュールを管理したり、仕事を指示したりするのが社内の仕事です。フリーランスは、決められた仕事をこなすのが業務です。たとえば、「校正であれば、文章をチェックする」、「カメラマンであれば、写真や動画を取る、編集する」といった単一の業務をこなすことになります。

自分の予期せぬ仕事依頼が来るということはほとんどありません。そのため、在宅フリーランスでは、やりたい仕事だけをやるということができます。

ナマモノ(筆者)
私の場合は仕事内容で仕事を断ることはしていません。締め切りがブッキングするときと、あまりにも短納期のもののみ断っています。そもそも業務内容を指定しているため、依頼の時点で、「それはできない」という内容の仕事が来ることはありません。

6.稼ぎたいときには、子どもたちが寝てから残業ができる

シングルマザーの帰宅時間は平均して、19時~20時前後らしく、かなり遅いことが分かります。

保育園では、延長保育ぎりぎりまで預けたり、それでも間に合わない場合は家族の力を借りたり、ファミリーサポートなどを利用しなくてはいけません。

子どものお迎えが遅くなることを心苦しく思うワーキングマザーは少なくありません。

在宅ワークでは働く時間帯を選べるので、子どものお迎えの時間に合わせて仕事をいったん切り上げ、子どもたちが寝たあと(20時以降)などに引き続き仕事をすることができます。(ただし、在宅ワークの場合は、残業手当、深夜手当といったものはないことが一般的です。)

子どもたちの規則正しい生活習慣を守りながら、なおかつ収入もそれなりに確保することができるのが在宅ワークのメリットです。

7.朝の忙しい時間にカリカリしなくて済む

在宅フリーランスでは、朝の忙しい時間帯を子どもたちの準備に専念できるということです。もし、会社員であれば自分の出社準備もあわせてしなくてはいけません。出社時間に間に合うように、子どもたちを急がせて、慌てて家を出ないといけないかもしれません。

しかし、在宅フリーランスでは、朝何時から働いてもいいため、始業に遅れるということはありません。子どもたちの学校や保育園の時間に間に合いさえすればいいので、カリカリと1分1秒を気にする必要もありません。

子どもたちを送り出してから、ゆっくりと仕事を始めればいいのです。

朝の時間帯は言ってみれば専業主婦と同じように過ごすことができます。

8.大きな出費に備えることができる

在宅フリーランスのメリットは自分の稼ぎたい金額に応じて、働く量を選べるということです。

たとえば、月に5万円の仕事量の依頼を受けたとします。

月に5万円では暮らしていけないので、同じような仕事を他に2つ引き受けたとします。すると×3で15万円です。

これをルーチン(毎月)の業務にし、出費が多い月にはプラスで他の仕事を引き受けることもできます。

他にも、メインにはパートやアルバイトで働き、プラスの収入として在宅ワークを引き受けることもできます。パートやアルバイトで月に10万円ほどを稼ぎ、プラスで月に数万円~を在宅ワークで稼ぐということもできます。

特に、出費が多い4月は、在宅ワークをプラスの収入源として利用すると、家計にも余裕が生まれます。

あらかじめ大きな出費があることが分かっていれば、収入を増やすことができる在宅ワークであれば、仕事量を調節することで出費に備えることができます。(実際にお金が振り込まれるのは1、2ヶ月後なので4月の出費が多いのであれば、2、3月の仕事を増やすことになります。)

9.時間に余裕ができる

シングルマザーの生活はハードです。やらなくてはいけないことが多く、それを大人一人でこなさなくてはいけません。時間の融通が利く在宅ワークでは、会社員では働けない時間に仕事がすることもできますし、スキマ時間に家事や勉強などをすることもできるため、時間を効率的に使うことができます。

子どもたちが帰ってくるとなかなかはかどらない家事や勉強を、子どもたちを預けている間にできることで時間的な余裕が生まれます。

10.心に余裕ができる

お金の余裕ができる。

時間の余裕ができる。

すると必然的に心の余裕が生まれます。

心の余裕があると穏やかに過ごすことができますし、カリカリしていると見失いがちなものを取りこぼすこともありません。

なにかあった時にもすぐにネガティブに捉えるのではなく、適切な対処を取ることができるでしょう。

まとめ

やらなくてはいけないことが多いシングルマザーだからこそ、市ごとだけではなく育児や家事をバランスよくできる「在宅フリーランス」はオススメです。

在宅フリーランスに興味が出てきた人は、仕事の受注の仕方やメリットデメリットをまとめた下記の記事をぜひご覧ください。

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