ライフ– category –
-
モラハラ被害
怒りっぽい配偶者はパートナーの寿命を縮める
もしあなたの寿命があなたが気づかぬうちに短くなっていたとしたらどうでしょう?そしてその原因が配偶者のせいだったとしたら? モラハラ被害に遭っている人に読んでもらいたい記事があります。 【モラハラ加害者との結婚生活は寿命を縮める可能性がある... -
人間関係
【人間関係の断捨離】あなたの人生に必要な人かどうかを簡単に見分ける方法
私は、別居をするまで夫との結婚生活が人生のすべてであり、それが終わってしまうと生きていけなくなるように思っていました。 しかし、それは間違いだったようで、今もこうしてピンピンと生きています。 モラハラ夫と妻の関係は多くの場合、「共依存」に... -
人間関係
よき人間関係を続けるうえで大切なこと
よく夫は、「これで縁が切れるようなことがあれば、それまでの人間関係だったということだ」と言っていました。ケンカをしたり、相手とうまくいかなくなったときに縁が切れるのは、自分や相手に非があるというよりは、人間関係自体が薄いものであったと考... -
家族や大切な人の死
亡くなった肉親が会いに来てくれた?不思議な四十九日の体験談
先日、大切な肉親を亡くしました。 夢で会えると言った奇跡も起きず、もっと話をしたかったと後悔が心に鉛のようにたまっていました。 しかし、先日奇跡のような出来事が起こったのです。 【四十九日まで魂は現世に留まる】 人は死んだら「無」になるので... -
人間関係
不仲な両親に育てられることも「愛着障害」を引き起こす!
愛着障害は、子どもの幼少期に親と適切なアタッチメント(愛着)が形成されなかったことにより引き起こされます。 しかし、親が子どもに笑いかけたり、子どもをよく抱っこしていたとしても、愛着障害が引き起こされることもあります。 それは、不仲な両親... -
モラハラの原因
【モラハラと愛着障害】愛着障害の子どもはなぜ人生に影を落とすことになるのか
モラハラや自己愛性パーソナリティ障害を調べているうちに「愛着障害」という問題にたどり着きました。 この「愛着障害」はまさに夫に当てはまる問題であり、私がずっと抱えていた「なぜ夫は人を信用できないのだろうか」「なぜ人にノーと言えないのだろう... -
結婚
円満な離婚などない!離婚は円満でないからするもの
元貴乃花親方が10月に離婚をしていたそうです。本日のニュースになっていますね。(2018年11月27日現在) インタビューでは、タイトルにも使わせていただいた言葉を話されたそうです。 スポニチさんの記事によると、「円満な夫婦は別れない。円満じゃない... -
結婚
結婚するならこんな男としろ!一緒にいて嫌ではない人との結婚は長続きする?
一度結婚してしまえば離婚するのは容易ではありません。多くの人がこの人と添い遂げようと思って結婚をします。 さて、多くの男性の中からこの人だというたった一人を選ぶときに、何を基準に選びますか? お見合いなどで相手のプロフィールや経歴等が比較... -
家族や大切な人の死
大切な人の死をどう乗り越えるか 心に響いた5つの言葉
肉親を亡くしたとき、大きな悲しみに襲われます。その悲しみをどう乗り越えるのか乗り越え方が分からずもがいている毎日です。 今の私に響いた言葉をまとめました。 【肉親を亡くした時に響いた言葉】 ①心の中でたくさん故人と話をしてあげてください いま... -
家族や大切な人の死
【大切な人の死】いつまでも悲しみを引きずる人は弱い人間なのか?
大切な人を亡くした場合でも、悲壮さを感じさせずいつも通りに明るく振舞う人もいますし、引きこもって表に姿を現さなくなる人もいます。 気持ちをパッと切り替えられる人は強く、いつまでもウジウジと悲しみ続ける人は弱い人間なのでしょうか? 【感情は...